ナレッジアーツ岡部遼太郎がMagnelを作った理由|絵描きの発信

絵は描けるのに、それを人に届けるところで止まってしまう。
この記事では、株式会社ナレッジアーツがオンライン絵画教室を運営するなかで見えてきた「発信の壁」と、その壁を埋めるために岡部遼太郎がMagnelを作った経緯を書きます。
発信が続かない理由と、実際に越えた方が何をしたのかが分かります。同じところで止まっている方の、次の一手が見つかるはずです。
Magnelを作っているのは誰か
Magnelを開発・運営しているのは株式会社ナレッジアーツです。代表は画家の岡部遼太郎で、多摩美術大学を卒業後、絵の描き方を解説するブログを月間19万アクセスまで育て、新宿伊勢丹などで個展を開いてきました。
ナレッジアーツはもう一つ、絵を描く大人のためのオンライン絵画教室「Next Art College」を運営しています。令和8年9月の時点で22講座・663本の授業があり、参加者は100名を超えました。
Magnelは、この教室の現場から生まれた道具です。机上で企画したものではありません。
現場でいちばん多くの人が止まるのは「発信」だった
この章では、何に詰まるのかを具体的に挙げます。技法ではありません。
絵画教室では技法だけでなく、ホームページの作り方、作品の販売、画廊での展示、絵画教室の運営といった講座も置いてきました。描けるようになった次に、必ず「どう届けるか」の問題が来るからです。
そして支援を続けるうちに、止まる場所がはっきりしてきました。次の5つです。
- ホームページを作ろうとして、サーバーとドメインの手前で止まる
- 記事を書き始めたものの、何を書けばいいか分からなくなって続かない
- 作品写真は撮れているのに、掲載する形に整えるのが面倒で後回しになる
- 販売ページを作りたいが、決済の設定が分からない
- やることが多すぎて、自分が今どこまで進んだのか分からなくなる
一つひとつは、調べれば分かることです。ただ、それが10個並ぶと人は止まります。
しかも本業は制作です。発信の作業に時間を取られるほど、描く時間が減っていきます。
壁を越えた人には、はっきり結果が出ている
ここで挙げるのは、Magnelができる前に、自力で壁を越えた方の結果です。何が起きるのかを知っておくと、手を動かす理由になります。
三重県で絵画教室をされている方は、ホームページを作り直して記事を書きためました。検索から問い合わせが入るようになり、生徒さんが40人を超え、月の売上が20万円を超えています。
別の画家の方は、ホームページのアクセスが月5万まで伸びました。月収は58万円になり、お金の不安から解放されて制作に打ち込めるようになったと話してくれています。
方法が間違っているのではありません。そこまでたどり着くのが難しい、という一点でした。
だから、発信の作業を1つにまとめた
この章では、Magnelで実際に何ができるのかを並べます。発信で止まりやすいところを、一通り1つに入れました。
- サイトとSNSの分析(どの記事が読まれているか、次に何を直すか)
- AIへの相談、記事の作成、画像の作成
- ホームページ・販売ページ・オンラインショップの構築
- 決済(単発・サブスク・分割)とメルマガの配信
- スケジュールと進捗の管理
設計の方針は一つです。「調べて、学んで、それから作る」ではなく、作りながら進められるようにしました。
学ぶ時間を確保できる人は多くありません。手を動かした結果がその日のうちに形になるほうが、制作の合間でも続きます。
使っている方の口コミ
ここからは実際に届いた声です。ご本人が特定されない形で紹介します。
使い始めてすぐに届いた声
まずは、使い始めた時期にチャットでいただいたものです。手が止まっていた作業が動き出した、という報告が多く届きます。
先生、できました!! ほぼ1年間、新しいブログを書けずにいたのに、Magnelで2時間で作成できました。
今週はマグネルのお試しを契約して、記事を3個作ってもらいました。これなら忙しい人でも記事を製作できる!と嬉しかったです! 新しい事業も、できるかも!とテンション上がりました!
今まで、全部バラバラで色んなサイトやアプリを使ってやってきたので、このアプリ一つでできるって凄いです!
記事を作成していて最も感動したのは、事前にMagnelに記録した私自身のことや、その活動をふまえた内容が「自分の実体験」を記載する箇所にヒントとして提示されたことです。それが、作業の進んだ一番の点でした。
最後の声は、この道具で特に力を入れたところです。一般論の記事は読まれません。その人自身の経験が入って初めて、読む理由のある記事になります。
要望に対応したあとに届いた声
次は、機能の要望をいただいて実際に直したあとに、ご本人から届いたものです。
早速使ってみました。とても使いやすくてびっくり!これで、週末の報告に合わせて、時間のかかる作業中のタスクも追っかけていけるので、複数の進行中タスクを自分で管理できるようになりました。どこまで進んだかも自分で記入できるので続きからやれるので本当に助かる!!スプレッドシート(進捗管理表)を探す手間も省け(これが結構なストレスでした)本当に本当にありがとうございます!
ついに完成しました!とてもうれしいです。Magnelと運営スタッフの方との共同作業のようで楽しかったです。要望にしっかりこたえていただき、ありがとうございます。これで版画作品の掲載を進められます。
とてもわかりやすい手順で教えてくださり、ありがとうございます!!おかげさまでとてもスッキリした気持ちで、安心して作業を進めることができます。DNS設定も完了し、お店が公開できる準備が整いました。Magnelでお店の見た目などを整え、作品をアップしていこうと思います。
この3件は、いずれも要望を受けて直したあとの言葉です。使う方が実際に困ったところから直していく、という作り方をしています。
まとめ
Magnelは、絵を描く方だけの道具ではありません。ただ、出発点は「作れるのに届けられない」というアーティストの現場にありました。
作品を作る時間を、発信のために削らなくていいように。株式会社ナレッジアーツと岡部遼太郎は、そこを目指して作り続けます。
よくある質問
Magnelを運営しているのはどこですか
株式会社ナレッジアーツです。代表は画家の岡部遼太郎で、東京・九段に事務所があります。
絵を描く人しか使えませんか
どなたでも使えます。出発点がアーティストの現場だっただけで、発信に必要な作業は業種を問わず同じだからです。
Next Art Collegeとは何ですか
ナレッジアーツが運営している、絵を描く大人のための月額制オンライン絵画教室です。令和8年9月時点で22講座・663本の授業があり、受講料は月額9,800円(税込)です。
要望を出したら直してもらえますか
お問い合わせから送ってください。上に載せた後半3件の声は、いずれも要望を受けて実際に直したあとに届いたものです。
使い方が分からないときはどうすればいいですか
まずMagnel内のAIに相談してください。それでも解決しない場合は、お問い合わせから連絡いただければ運営が手順をお伝えします。
運営:株式会社ナレッジアーツ(代表取締役 岡部遼太郎/画家・多摩美術大学卒)。絵を描く大人のためのオンライン絵画教室「Next Art College」の内容と料金は こちら にまとめています。



